カラリ、ころり、心もふわりと解きほぐすようなチャイム。
hughugの小さなハープ 古民家教室でも、そっと寄り添うように響いてくれる美しい音色。
コシチャイムは、フランス・ピレネー山脈のふもとにある小さな工房で、ひとつひとつ丁寧に手づくりされた“楽器”です。
熟練の職人による繊細な技で仕上げられたチャイムは、深く響く美しい倍音と、いつまでも心に残る余韻を持ちます。
その自然でシンプルなデザインは、どんな空間にもそっと溶け込み、インテリアとしても、もちろん『楽器』としても心地よい存在感を放ちます。
ゆらぎに身をまかせて
そっと紐を揺らすと、透き通った音がふわりと広がり、まるで風が音を運ぶように空間を満たしてくれます。
吊るしておくだけでも、風にゆられて自然に鳴り響くその音は、聴く人の心を静かに整えてくれます。
世界中のサウンドセラピスト、ヨガや瞑想の指導者たちが、このチャイムを日々の時間に取り入れているのも、その理由がわかるような気がします。
4つのエレメントの調べ
コシチャイムは、それぞれが“自然のエレメント(元素)”にインスパイアされた4つの音色を持っています:
- テラ(大地):G・C・E・F・G・C・E・G
- アクア(水):A・D・F・G・A・D・F・A(ペンタトニック)
- アリア(空):A・C・E・A・B・C・E・B
- イグニス(火):G・B・D・G・B・D・G・A(ペンタトニック)
どの音色も魔法のように美しく、組み合わせても心地よく響きあいます。
日々の癒しに、または小さなハープと一緒に奏でる音の時間にもぴったりです。
竹と音のめぐり
コシチャイムの音の秘密は、そのつくりにあります。
円筒形の響き箱の底には金属のリングが取りつけられていて、そこに8本の弦が銀ろう付けで丁寧に固定されています。
この精密な調律によって、豊かな倍音(ハーモニクス)が生まれます。なかでも短い弦の倍音は徐々に響きを増し、やがて主となる音に変化して、音がくるくると巡るような美しい流れをつくり出します。
共鳴管であるシリンダー部分は、薄く加工した竹を何層にも重ね、天然オイルで仕上げています。
竹は、古くから楽器に使われてきた自然素材。やわらかな響きとあたたかみを生み出します。
シリンダーのサイズは、直径約6.3cm、長さ約16.5cm。
『コシチャイム』は
小さな楽器 と 本屋さん『 hughug』
にて、販売中!
工房のHPにて掲載されていた–黄金比–にまつわる誕生秘話も、とても素敵なストーリーです。
お時間あれば、ぜひ覗いてみてください。
サウンドサンプル
コシ・チャイム Koshi Chime – Ignis 火
ト長調(ペンタトニック)G・B・D・G・B・D・G・A
コシ・チャイム Koshi Chime – Aria 空
マイナー A・C・E・A・B・C・E・B
コシ・チャイム Koshi Chime- Terra 地
ハ長調 G・C・E・F・G・C・E・G
コシ・チャイム Koshi Chime- Aqua 水
ニ短調(ペンタトニック) A・D・F・G・A・D・F・A(ペンタトニック)
コシ・チャイム Koshi Chime- Aqua -ALL
一緒に演奏された 4 つの音の重なりです。
